NPO法人子育て支援体験センター
パーク•フープバスケットボールクラブ

Q: 保護者の当番などはありますか？

保護者様への当番等はございません。

Q: 何歳から入れますか？

年少（3才）から入会が可能です。

0120-732-502

小さなきっかけが、大きな一歩

小さなきっかけが
大きな一歩

私たちは、バスケの技術向上を
第一に考えているクラブではありません

私たちは、
バスケの技術向上を
第一に考えているクラブ
ではありません

子ども達は、将来様々なタイプの人達と社会で出会いますが
必ずしも気の合う者同士だけで関わりを持つわけではありません。
様々な人間を受け入れ、集団の中で自己を恐れず表現出来なければ
社会に対応することが難しくなります。
その能力を身につける為には感受性が豊かな時期(２才〜小学生)での
様々な『経験』『体験』が非常に大事になります。

子ども達がこの貴重な成長の時期にバスケットボールクラブという
小さな社会の中で人を思いやる心を育み、人見知りの克服、礼儀
新たな事に挑戦する心、異学年・異年齢との交流
リーダー体験などを実施して
成長できる『キッカケ』与えていけるように
私たちは全力で指導します！！

子ども達は、将来様々なタイプの人達と社会で出会いますが、必ずしも気の合う者同士だけで関わりを持つわけではありません。
様々な人間を受け入れ、集団の中で自己を恐れず表現出来なければ、社会に対応することが難しくなります。
その能力を身につける為には感受性が豊かな時期(２才〜小学生)での、様々な『経験』『体験』が非常に大事になります。

子ども達がこの貴重な成長の時期にバスケットボールクラブという、小さな社会の中で人を思いやる心を育み、人見知りの克服、礼儀、新たな事に挑戦する心、異学年・異年齢との交流、リーダー体験などを実施して、成長できる『キッカケ』与えていけるように私たちは全力で指導します！

子どもの笑顔で、みんな元気に

子どもの笑顔で
みんな元気に

愛知県下

会場

実績

名以上

名古屋市をはじめ愛知県下多数の会場に
２才〜小学６年生までの子ども達が楽しく通っています！

名古屋市をはじめ愛知県下多数の会場に２才〜小学６年生までの子ども達が楽しく通っています！

※各会場の詳細はお問い合わせください。

挨拶ができる!
片付けができる!
元気な子供を育てます!!

体験スクール

まずは“ボール遊び”から始めるので未経験でも大丈夫！
バスケットボールを触ったことが無い子
人見知りや、運動が苦手な子も大歓迎！
新しいことにチャレンジしてみませんか？

まずは“ボール遊び”から始めるので未経験でも大丈夫！バスケットボールを触ったことが無い子、人見知りや、運動が苦手な子も大歓迎！新しいことにチャレンジしてみませんか？

VOICE

利用者様の声

人見知りで内気な子なのでなかなかスポーツに興味をもってもらえませんでした。そんな時クラブのチラシを見てこれはと思い、親の希望で体験させてみました。
しかしまったく輪の中に入れず諦めかけていたところ担当の先生が優しく声を掛けて下さったり、あの手この手でなんとかやれるように工夫してくれたため入会を決めました。
最初は行くことも愚図っていましたが、１ヶ月後にはみんなの輪にも入れるようになり、半年経った今は毎日のように『今日バスケないの？』と練習の日を楽しみにしています。思い切って入会して本当に良かったと思います。これからもよろしくお願いします！

人見知りで内気だった息子が
みんなの輪に入れるようになりました

５才男の子

3歳からバスケができると知り合いに聞いてとりあえず軽い気持ちで体験することにしてみました。最初は本当に『3歳からできるの？』と半信半疑でしたが、いざ参加してみると…先生がすごく元気！あいさつも大きな声で、名前をたくさん呼んでたくさん誉めてくれるので息子もノリノリになって楽しんでくれました。練習の内容もしつけ面から丁寧に教えてくれて、楽しいメニューがいっぱい！バスケのゴールも届く高さにしてくれてとにか『シュートが楽しい！』と練習が終わってもいつまでも帰りたがりませんでした。(笑)
軽い気持ちで参加したはずが、即入会を決めてしまいました。(笑)
小学生になった今も毎週楽しく通わせてもらっています！

軽い気持ちで参加したはずが
即入会を決めてしまいました

7才男の子

娘が5年生になった時、急にバスケに興味を持ち『やりたい！』と言ってきました。近くの別のクラブに体験に行ってみたのですが、今まで学校の授業くらいでしかバスケをしたことがなかったので、全くついていけずに娘も自信をなくしてしまいました。
そんな時友達に聞いて、このクラブの体験に参加してみたところ『めちゃくちゃ楽しい！やりたい！』とすぐに入会をしました。
親の私自身も自信をなくしていた娘に正直『情けない…』などと思っていましたが、やっぱりスポーツはまずは楽しむものという原点を思い出させてくれました。低学年の子とも仲良くでき、良いお姉さん（笑）になれたみたいです。卒業まで一度も休まずに、先生にもバスケ以外にいろいろなことを教えてもらい感謝しています。中学生になってもバスケを続けるので経験したことを忘れずに、くじけた時も楽しむことを忘れないようにしてほしいです。